制作の正確さと紙面のマンネリ打破
日々の新聞制作において、組版の正確さは基本として
文字の組み方や要素の配置など、見た目の良さも大事です。
それぞれの新聞の雰囲気に適した紙面作り、
新聞の新しい見せ方というものを追求したいと思っています。
氏名 | 土屋 武義 |
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出身地 | 滋賀県 |
勤続年数 | 22年 |
担当部署 | 制作(大阪) |
勝尾寺にて
今までの制作業務で印象の残っている新聞(制作)は?
物流業界の業界紙です。取材・編集を最少限の人数でされているので、紙面の制作に関しては当社にほぼ任せておられます。ですので、紙面の作成は新聞のもつ雰囲気や、何を強調すべきか?など、
どうすればお客様の望みに叶うか、毎回頭を悩ませて制作しています。
しかしそれがやりがいがあり、楽しくもあります。
新聞制作工房が自分と合っていると思う点は?
新聞は情報を必要とする読者の皆様にそれらをお届けするものです。私達はそれを仲介する立場として、社会の役割の一端を担っていると思っています。
制作を依頼しようとしているお客様に一言
私達はそれをお手伝いしたいと思っています。お客様の良いパートナーとなるべく日々仕事に励んでいます。