明るく対応
丁寧な接客をベースに
丁寧な接客をベースに
人との繋がりは「会話」から始まります。
聞く耳は大きく。
会話は優しく。
仕事は丁寧に。
心は柔軟に。
お客様が何を求めているのかを的確に感じ取って接客することを心掛けています。
困難な物事も明るく考え、お客さまと共に進歩し、次の扉を開ける手助けをしていきます。
氏名 | 松田 芳江 |
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出身地 | 大阪府 |
勤続年数 | 22年 |
担当部署 | 編成(大阪) |
さかな釣りin淡路島
芸能人と私
芸能人と私
今までの制作業務で印象の残っている制作は?
業界紙からの転職で文章の校正・校閲の仕事をしていました。単に字句の修正だけでなく、事実関係の確認、文章構成、見出しのつけ方など、新聞記事作成の基本を学んでいました。が、新聞を制作する側になって驚いたのは、入社当時は、アナログ時代で版下をほとんど手作業で作っていることでした。文章だけを流している印画紙に紙で出力した凸版や見出し、飾り罫などを貼り込む細かい作業が延々と続くのです。一番印象に残っている新聞は薬時関係の専門紙です。ページ数が多かったので貼り物が大変でした。たまに糊の付着量が薄く印刷段階で凸版などが階段に落ちていたこともありヒヤリ感がありました。次第に手作業が器用になり、写真のキリヌキも印画紙の薄紙を剥がし自分で出来るようになったことが印象に残っています。(アナログ時代の懐かしい思い出です)新聞制作工房が自分と合っていると思う点は?
全国各地から問い合わせなどいただけることを願い、電話対応には十分に気を配っていきたいと思います。電話で初めて会話することから新聞制作工房の仕事がスタートしますので、スムーズに仕事内容の会話が出来るように会話力を今以上に頑張って行きたいと思います。制作を依頼しようとしているお客様に一言
新聞紙面制作のアウトソーシングを前面に強調しています。是非困っていることは、些細なことから何でも相談して下さい。お客様の御期待に応えて見せます。よろしくお願いいたします。