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水野 祥徳
今までとは一味違う、
最新技術で紙面をお届けします!

新聞制作の分野においても、技術進化のスピードは速く、
昨日までできなかった表現が、今日は可能になっている事もあります。
新しい情報や知識は必要不可欠なので、多様なジャンルにアンテナを立て、
日進月歩で技術の進化を追い続けます。
そして紙面にフィードバックさせていきたいです。
慣れている仕事に対しても、常に初心に帰り自分に厳しくストイックでありたいです。やりがいを持って目の前の仕事に全力で取り組む事で、信頼される人間を目指します。

氏名 水野 祥徳
出身地 東京都
勤続年数 8年
担当部署 制作(東京)
水野 祥徳 ボルダリングジムでの一幕
新しい壁を昇れた達成感に笑みがこぼれる
今までの制作業務で印象の残っている制作は?
 特に印象に残っているのはお菓子の業界紙です。和菓子、洋菓子、メーカーの職人が様々なこだわりや伝統、新しい工夫を大事にしていますが、結局のところ「お客様の事を第一に考えているという気持ち」が共通している事を記事を通して感じられました。その情熱、想いに感銘を受け、少しでもそのままの想いが伝わるようにと制作をするうちに、自分自身の仕事もそうあるべきと思えるようになりました。
新聞制作工房が自分と合っていると思う点は?
 私は毎週10㎞以上走っていますが、実は短距離走の方が得意です。長距離走も苦手では無いですが距離が長くなればなるほど欲が出たり余計な事を考えてしまいます。
 新聞制作はどちらかと言えば短距離の仕事です。美しく正確なフォームでスピーディに走り切れると思います。
制作を依頼しようとしているお客様に一言
 お客様にご満足頂ける制作のためには「こんな事は出来るの?」と言いたい事を言って頂ける信頼関係を築くことが秘訣だと思っています。そのため、制作中にコミュニケーションを密にとる様々な方法を用意しております。一番良いのは顔を合わせての相談・校正ですが、遠距離のコミュニケーションについても、メールのやり取りだけでなく、Skype(スカイプ)で会話をしていただくことも可能です。沢山相談して納得の新聞を作りましょう。
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